バイトには繰り返し言い続ける

言い続けること

新人さんの心構えが変わりますので、多少大変な作業でもしっかり覚えようという気持ちで臨んでくれます。大変だというと嫌になってしまうように感じますが、これを伝えるだけで「思ったより大変じゃない」と思ってくれるのです。魔法の言葉です。「分からないことや迷ったことがあれば、何度でもいいから聞いてね。私がいない時は、あの○○さんも詳しいから聞いてね。」「これから覚えることが多くて大変だと思うけど、何回も繰り返していけば慣れるから、しばらくの間は我慢してね」同じことは100回言う心構えで、10回20回言って初めて身につく。さっきやったこと、昨日やったこと、一昨日やったこと、一週間前にやったこと、本当に聞いてくる新人さんは・・・実はとても優秀な人材です!なぜなら、自分が何に立ち止まっているか、どんなスキルが足りないかを理解しているのですから。

言い続けることで間違えに気づく

私が経験した中で、ほとんどの新人さんは間違えていることに気づきません。そんな時「なんで?この間教えたばっかりなのに!」とか思いませんか?新人さんは一日何個の新しい項目を覚えているでしょうか?人の名前は何人覚えなければならないでしょうか?人間は記憶し、忘却する生き物です。教える側はこのことを忘れてはいけません!新人さんに覚えてもらうことよりもはるかに大切です!人に教えたことは覚えていても、人に対する心構えは忘れてしまうのも人間です。それ自体は仕方がない。それでも覚えていて欲しいのは、相手に作業の出来を求めること以上に自分にも教える作業の出来を求めてください。じゃないと不公平になってしまいますから。

繰り返し言い続ける大きな気持ち


10回言ってダメなら20回、30回、100回でも200回でも言い続ける大きな気持ちで教えていきましょう!きっと言葉や態度の端々にその思いが表現されるでしょうし、そうであれば教える側の熱意も十分に伝わるでしょう。本気で取り組んでくれていると気づいて、相手の新人さんが果たして投げやりな態度で仕事に臨んだりするでし確かに、10回言って覚えてもらうこと自体はとても疲れる作業でしょう。でも、在籍してくれる2年3年でのたった10回ないし20回です。後で読んでいただく内容ですが、覚えてもらった内容は、間隔を空けてヌケが出ないように何度も後追いをかけるべきなのです。1回でできた人は、意外かもしれませんが覚えもよければ忘れるのも早い。

繰り返し言い続けて、さらに言い続けることが重要

その後10回後追いをかけなきゃいけないとスルッと抜けていきます。今、回数をかけるか、後でコンスタントに出来ているか確認するかの違いでしかありません。教えることが入りやすい最初の時期に腹に落ちるまで教えられた新人さんは、この後追いの回数は少ない傾向にあります。今の苦労を無駄だと思わずに、何度でも教えてあげましょう!それが一番の近道です。手に作業の出来を求めること以上に自分にも教える作業の出来を求めてください。今の苦労を無駄だと思わずに、何度でも教えてあげましょう!それが一番の近道です。新人さんは教える従業員の考えていることを思っている上に観察しています。これは、新人さんの思考の中心が、お客様のこともそうですが、それ以上に教える人にどう思われるか、周りの人にどう思われるかがメインテーマになっているということです。